極楽寺 山門の画像

おてつおてつ

霊山寺を後にした私たち家族は、2番札所の極楽寺を目指して歩き始めました!

極楽寺は霊山寺から県道12号線を西に約1キロほどの所にあります。

四国八十八カ所霊場巡りが、はじまったばかりということもあり足取りも軽くあっという間に極楽寺に到着しました。

極楽寺 山門前の画像

山門で合掌一礼し、山門をくぐると本堂に続く石畳の参拝道がずっと奥まで続いていました。

私たち家族は石畳の参拝道を奥の本堂に向けて進みました。

極楽寺-石畳の参拝道の画像

私たちの目の前に突如として現れた圧倒的な大きさの長命杉に家族全員ビックリ!

極楽寺 長命杉の画像

参拝道を奥に進んでいくと本堂に続く石段の前に突如として現れたのが、極楽寺のある徳島県鳴門市の天然記念物に指定されている大きな杉の木でした。

その杉の木は、「長命杉」というらしく、なんでも四国八十八カ所霊場を開創する際に弘法大師が植えたとされる杉だそうです。

「2番札所 極楽寺 長命杉」の画像をご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、長年この地で極楽寺の今日までの歴史を見てきた長命杉はその圧倒的な大きさだけでなく何か神聖なモノを感じる不思議な杉の木でした。

この画像だけでは、長命杉の圧倒的な存在感を伝えることは出来ませんので、近くに行くことがあれば立ち寄ってみてあなた自身の目で長命杉をご覧になってください。

ちなみに長命杉の下にあった立札には以下のような説明がありました。

寺歴によると、真言宗祖弘法大師が四国霊場 開祖の折、当山において21日間修法を修せられ当山を末永く守護せよとの祈りをこめて、この地に大師自らお手植されたときろくされている。
自来、1,000余年の風雪に耐え実に雄大となった大杉は参詣者から長寿をさずかるといわれ別名長命杉と呼ばれている。
引用元:四国八十八カ所霊場 極楽寺内の立札

本堂に続く石段を登り本堂で参拝

極楽寺 本堂に続く石段の画像

長命杉を過ぎると、その奥には本堂に続く石段が上に伸びています。

私たちは本堂に向けて石段を登り、本堂で参拝し納経帳に納経してもらうために納経所に向かいました。

1番札所の霊山寺では、納経帳を購入した際にすでに納経してあったので、納経帳に納経してもらうのは極楽寺が初めてでしたが、納経所の方の字がキレイで驚きました↓

極楽寺 納経所での納経の画像

四国八十八カ所霊場 2番札所 極楽寺について

住所 〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町檜字段の上12
電話番号 088-689-1112
駐車場 普通40台・大型10台(無料)
宿坊 あり

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