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最近ではスマホの急速な普及でお子様の睡眠時間が削られていることを悩んでいるお父さん・お母さんもあらっしゃると思います。

睡眠は子供の成長に大きく影響を与える重要な3大要素のひとつです。睡眠時間をしっかり確保して、大きく成長して欲しいですよね。

その成長に大きく影響を与える睡眠ですが、どのくらいの時間、睡眠をを取ればいいのでしょうか?また質のいい睡眠とはどんなものなのでしょうか?そんな疑問に少しでもお答えできればと思います。

成長期はいったい何時間寝ればいいの?

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昔と違って多くの子供たちが塾やクラブ活動、運動の習い事などで日々忙しく過ごしているようです。さらに先程少し触れましたがスマホの急速な普及でスマホ依存症になり睡眠時間が少なくなっている子供も少なくありません。

近年、様々な要因から子供達の生活のリズムは崩れてしまい、その結果、成長ホルモンが分泌されにくくなってしまっています。睡眠時間だけはしっかり確保してあげたいですよね。

成長期の子供にはいったいどのくらいの時間の睡眠を確保してあげればいいのでしょうか?成長期の子供には8時間以上の睡眠が必要だと言われています。

現在の生活で一日8時間以上の睡眠を確保するのが難しいと感じる方も多いと思います。実際、学校生活以外でも塾やその他の習い事で自宅に帰って食事をとり宿題をして寝るとなると寝る時間が23時~24時になる子供さんも少なくないと思います。

私の場合は、平日はどうしても7時間~8時間の睡眠しか確保できなかったこともあり、土日に出来るだけ9時間の睡眠を確保するように心がけていました。

睡眠をとる時間帯はいつがいいの?

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8時間以上の睡眠をとらないといけないのは分かったけど、では睡眠をとる時間帯は子供の成長と関係があるのでしょうか?

子供の成長に必要な成長ホルモンですが、熟睡しているときに多く分泌されます。

また成長ホルモンは寝付いてから約2時間までの特に深い睡眠をとっている時に多く分泌されるそうで、生活習慣の乱れで睡眠が浅くなってしまうと成長ホルモンは分泌されにくくなってしまうんですね。

 

 

みなさんは、「睡眠のゴールデンタイム」というのをご存知でしょうか?

一般的に睡眠のゴールデンタイムは22時~2時といわれていますが、上のグラフを見ても分かるように、このゴールデンタイムに成長ホルモンは、もっとも多く分泌されるといわれています。

つまり、この睡眠のゴールデンタイムをしっかりと意識して睡眠をとることが重要だということです。深夜3時~昼12時までの9時間の睡眠をとったとしても、睡眠時間としては十分かもしれませんが、生活のリズムが崩れ成長ホルモンの分泌がされにくくなってしまったんでは、よくないということですね。

テスト期間などで、どうしても寝る時間が遅くなる場合は早起きして勉強時間を確保して、遅くても23時には寝ることをお勧めします。

睡眠のゴールデンタイムにはいいことがたっぷり

これまでの内容で、睡眠のゴールデンタイムに成長ホルモンが多く分泌されることはお分かりいただけたと思いますが、睡眠のゴールデンタイムに睡眠をとることは他にもいいことがあるんです。

それは、メルトニンというホルモンが夜間に多く分泌されることです。

メルトニンは別名「睡眠ホルモン」と呼ばれています。メルトニンが分泌されると脳が睡眠の準備ができたと認識し眠たくなって自然と睡眠に付くことができます。

メルトニンは人間の体内時計と連動していて適切な時間に眠りにつけるように体内時計がメルトニンの分泌量をコントロールしています。

さらに、メルトニンには体内時計や生活のリズムを調整する働きがあります。生活のリズムが崩れて深夜遅くに寝て昼間に起きるような生活をしていると体内時計が狂って、メラトニンが分泌されにくくなって、不眠症などになってしまう可能性があります。

つまり、決まった時間に寝て決まった時間に起きる規則正しい生活を送ることは子供の成長にとって本当に大切な事なんですね。

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