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メラトニンってご存知ですか? メラトニンは私たちの体の体内時計と連動しており、夜になり私たちが寝る時間になると多く分泌され眠りへと導く役割があり、別名「眠りホルモン」とも呼ばれております。

ですから、夜と昼が逆転した不規則な生活をすることで、体内時計が乱れたりすると、メラトニンは分泌されにくくなり、睡眠障害や不眠症を引き起こす危険性があります。

特に、成長期の子供にとって睡眠は身長を伸ばすための重要な要素です。メラトニンの役割などをしっかり理解して、子供さんに質のいい睡眠をとらせ、成長へと導くのは私たち親の役割です。

コチラでは、さまざまな役割のあるメラトニンですが、子供の成長に関係がある部分についてまとめてみましたので参考にしてみてください。

メラトニンの働き(役割)

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メラトニンは脳内の松果体という部分で分泌されます。メラトニンは私たちが「朝起きて、夜寝る」といった生活のリズムに合わせて私たちの睡眠の周期を調整してくれる大切な役割を果たしてくれています。

メラトニンは、昼間など明るいときはほとんど分泌されておらず、夜になって暗くなるにつれて多く分泌されると、脈拍・体温・血圧が低下して私たちの体が睡眠の準備ができたと認識して私たちを睡眠へと導きます。

先程も少し触れましたが、メラトニンは体内時計と連動しており、朝起きて15~16時間後に分泌量が最大になるようにコントロールされています。

また、メラトニンには性成熟を抑制する効果があります。思春期が速い子供より思春期が遅い子供の方が最終的に身長が高くなる傾向にあります。

不規則な生活を繰り返すことで、メラトニンが分泌されにくくなり睡眠障害や不眠症を起こすと、子供の成長におおきなマイナスとなりますので、規則正しい生活を心がけましょう。

メラトニンをスムーズに分泌させるには

7bfb3a984cc71967b7cf4c8bfcc97bf7_s朝日をしっかりと浴びる
朝起きて、太陽の光を浴びるとメラトニンの分泌が抑制されます。メラトニンの分泌量が抑制されることで脳が自然と目覚めるそうです。また太陽の光を浴びることで私たちの体内時計はリセットされ、先程触れましたが、また15~16時間後にメラトニンの分泌量が最大量になるようにセットされます。

この一日の生活のリズムは、子供の成長にとって非常に重要です。朝起きるのが苦手でなかなか起きられない子供さんの場合は、起きる時間の少し前にカーテンを開けるなどして太陽の光を部屋に入れ少ししてから起こしてみるのもいいかもしれません。

毎日、一定のリズムで規則正しい生活を心がける

朝起きて、太陽の光を浴びることとつながりますが、早寝早起きをして、食事をとる時間も出来れば一定の方がいいです。一定のリズムで規則正しい生活を送ることで体内時計を正しくすることができ、メラトニンがスムーズに分泌されます。

その他、サプリメントなどを使ってメラトニンを増やす方法を紹介しているサイトなどがありますが、当サイトではあくまで子供の成長を目標としていますのでその方法はお勧めしておりません。規則正しい生活習慣を心掛けることが一番です。

メラトニンの分泌の妨げになってしまうもの

2d75ff0b1d79001018f2b204710e84c0_s明るすぎる照明
メラトニンの分泌量は、目から伝わるまぶしい光の刺激からも影響を受けてしまいます。そのため夜寝る前は部屋の照明を暗くすることが望ましいです。

また部屋の照明に、LEDを使用している場合はモノによってはブルーライトを多く発するモノもありますので、その場合はスタンドライトなどを利用するのもいいかと思います。

寝る前のスマホ・ゲーム

スマホやパソコンなどから発せられる光にもブルールーライトが含まれています。ブルーライトには脳を覚醒させる作用があります。そのため寝る前に長時間スマホやパソコンを使うことによって、メラトニンの分泌がスムーズに行われない可能性がありますので、スマホやパソコンを使うのはなるべく早い時間帯にすることをお勧めします。

その他としては、寝る直前に激しい運動をするなどして、交感神経を興奮させるとメラトニンの分泌の妨げになるといわれていますので注意しましょう

 

最後までご覧いただいてありがとうございました。

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